最大限にハーレーを楽しむには

ハーレーにつけられるカウルパーツの種類

ハーレーのスタイル

ハーレーは高速で移動する乗り物ですので、その時に最大の敵となるのが風です。体に風を浴びてしまうと、空気抵抗が大きくなり、乗り心地が損なわれるうえ、場合によっては燃費も悪くなってしまいます。それを対策するための、ハーレーグッズが、カウルです。
カウルとは、フェアリングと呼ばれることもあります。

特に、オートバイレースなどの時には、コンマ1秒単位の争いとなるため、風の影響は馬鹿にならず、レーシングマシンでは慎重にカウルの選別が行われます。ハーレーはカスタムパーツが多いことで有名なオートバイですが、パーツの中でもカウルも人気になっています。

ハーレー用のカスタムカウルについては「ビキニカウル」と「ハーフカウル」、「フルカウル」のラインアップがあります。オートバイを覆う面積が高いほど、空気抵抗を軽減してくれる役割を果たしてくれます。

最も手軽にカスタムできるのが、ビキニカウルです。このカウルは、ヘッドランプ周りに、小さな風防をつけるタイプです。ヘッドランプを一度取り外す必要はありますが、比較的手軽にカスタムできます。

次に、カスタムしやすいのはハーフカウルです。ハーフカウルは主にハンドルからヘッドランプにかけての部分を覆うように作られているカウルです。空気抵抗を減らしながら、速度を維持するのに適しています。
競技バイクやネイキッドタイプのバイクにつけられることが多いです。

最も難易度の高いのは、フルカウルです。フルカウルは車体全体を大きく覆い隠したもので、最も高い空気抵抗軽減効果が得られます。ただし、ハーレーは空冷ですので、エンジンの冷却効果を考慮しながらカスタムする必要があります。