最大限にハーレーを楽しむには

人気カテゴリー「ダイナ」がソフテイルファミリーに統合!

人気カテゴリー

ハーレーには合計8つのカテゴリーが存在し、「ダイナ」と「ソフテイル」はその中の2カテゴリーです。

ダイナはスポーツ志向のビッグツインをコンセプトとした1971年から登場しているカテゴリーです。ダイナとは、フレームとして採用している「ダイナグライド・フレーム」の名前が由来です。

ダイナグライド・フレームはハーレー初のコンピュータ設計であり、高剛性と美しいシルエットの両立を実現しています。エンジンマウントは不快な振動を低減させる目的で、ゴムによるクッションを介してエンジンをフレームに固定する「ラバーマウント」を採用しています。ダイナはアイドル時の力強い振動や高回転での振動の収束を併せ持つことで、低速から高速までバランス良くこなせるのが特徴です。

ソフテイルは1984年に登場し、いかにもアメリカンらしい外見が特徴のカテゴリーです。
フレームはサスペンションが見えないようなデザインが特徴的な「ソフト・テイル」を採用しており、名前の由来にもなっています。エンジンには不快な振動を抑える「バランサード・システム」が搭載されており、快適な乗り心地と鼓動感を実現しています。

ハンドル

それぞれ異なった特徴を持つ2カテゴリーですが、2018年よりダイナをソフテイルファミリーに統合することが発表されました。
今までにダイナと統合した新ソフテイルが8台発表されています。リヤサスペンションはフレーム底面であった従来のものから、タイヤのグリップ性能や乗り心地を重視してフレーム後上方へ変更されています。

エンジンにはデュアルカウンターバランサーを搭載した1745ccと1868ccの2エンジンを採用しています。
ヘッドライトは全てLEDで統一されています。

エンジンやフレーム構造など従来の2カテゴリーのものを刷新しつつ、存在感のある美しいデザインは踏襲している、お互いのいいとこどりを実現したのが「新ソフテイル」です。